【ウチん家】もう後悔はしない!今の住まいから学ぶ家づくりの重要ポイント

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こんにちは。晴れ晴れです。

天気は相変わらず、良くないんですが…。

ウチん家の宅地造成開始6日目を迎えました。

ここは、元は田んぼでした。

それを妻の両親が負担が少ない畑に変えて、楽しみながら野菜作りをしていたんですが、このたび、その一部に、新たに「ウチん家」を建てさせてもらうことになりました。ここに住めば、万が一、高齢の大ジジ・大ババに何かあっても、直ぐに駆けつけられるので安心です。

【左:1日目終了時 右:2日目終了時】

【3日目終了時】

雨降りの中、それもまるで土砂降りにもかかわらず、休まずに働いてくださっている業者さんには、本当に感謝です。でも…。今朝の様子です。ちょっと心配になってきました。さすがに、この水はけの悪さは、田んぼならではですね。


さて、本題に入りましょう。

今日のお題は、「もう後悔はしない!今の住まいから学ぶ家づくりの重要ポイント」です。

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30年前に建てたのに後悔することなく、やって良かったことを3つご紹介します!

下の図は、今の住まいの簡単な間取り図。平成8年11月に建てた家です。厳密には築29年ですね。参考にしてください。

1つめ 令和の流行を平成に先取り?回遊できる絶妙の生活動線

中央に階段を配したものになっていて、その階段を回るように「ダイニング」→「キッチン」→「ランドリー」→「洗面・浴室」→「廊下」という風に回遊できます。ダイニングや和室・畳リビングも、戸や襖を開ければ仕切りのない空間にできます。今では当たり前になっている「回遊動線」ですが、当時はそんな言葉は聞いたことがありませんでしたからね。

2つめ 畳リビングとダイニングを見渡せる対面キッチン

次も、当時としては、あまり一般的ではなかった「対面キッチン」。若くて狭いアパート暮らしだった私たち夫婦が、住宅展示場で見て「コレいいね!」ということで採用しました。30年経っても、この対面スタイルに文句はありません。

3つめ 大きな鏡、人工大理石の天板を配した洗面台とそれに続く1.25坪の広いユニットバス

最後は、当時の私が一番こだわったホテルライクな洗面台コレ

こだわりのポイントは、正面の壁半分を使った大きな鏡。今でも毎朝、顔を洗う度にタオルで吹き上げています。おかげで、水アカ一つ付かずにピカピカです。そして、セットでもう一つが、1.25坪の大きめのユニットバス。それぞれ独立して、今はいなくなってしまった子どもたちが小さいときに一緒に入るために選んだお風呂です。

ただ、1つだけ後悔が…。左の壁の白のレンガ様の部分、コレは100均で購入したものです。ここ、水はねで壁紙が黒くカビてしまったんです。なので今回は、この部分は防水マグネットシートを貼る予定にしています。

30年住んだ経験から、その後悔を新居づくりにどう生かしたのか?

では、30年前に建てた、今のウチん家の後悔ポイントをあげながら、新居づくりで、どう対応することにしたのかをお話ししましょう!

ルームツアーのように、玄関から行きますね。

№1 玄関引き戸が格子柄で後悔…

格子柄の引き戸って、オシャレだと思いますよね。でもね、タイヘンなんです…掃除…。

写真は、ダイニングの引き戸です。パッと見には問題なさそうですが、上から見ると…。ホコリが…。このホコリ、完全に取り切ることは不可能。10㎝ほどの木枠部分が、引き戸1枚あたり8×17×表と裏=272カ所あります。コレがなんと5枚あります。住み始めて、2年であきらめました…。

戸のデザインは、シンプルが一番です! 格子柄はゼッタイ後悔するのでやめましょう!!!

№2 引き戸の音とドアの開閉スペースで後悔…

引き戸にするか、ドアにするか…迷いますよねぇ。

ドアの最大のデメリットは「開閉の際のスペースを確保しなければならない」というところ。コレが私、イヤなんですよね。特にトイレ。ただでさえ狭くなりがちなトイレですが、出入りのときにドアから体を壁際に避ける手間がNGですね。

かといって、引き戸の最大のデメリットは「閉めるときの音」。あの拍子木を打つのような「パーン」という音。

解決できるのはどっち…?

スペースはどうしようもないので…

引き戸の音ですね。新居では、ソフトクローザーをつけてもらうことにしました。さらに、床の溝をなくすために「吊り戸」にしました。


№3 開かずのゲタ箱で後悔…

コレが、ウチの玄関のゲタ箱。

シックな感じで悪くないのですが、扉の開け方が特殊なためか、中を見た記憶がしばらくない…。ほぼ「開かずのゲタ箱」状態。

新居では「シューズクローゼット」にする予定なので、シューズ類もオープンな棚に置くことになりそうです。

№4 壁のクロスは無難な「白」で後悔…

壁紙選びって、結構ムズかしいですよね。素材はもちろんですが、問題はやっぱり色。

【左:玄関のクロス 右:キッチン横のクロス】

どう思いますか?

左の玄関の方は、おそらく靴を履くときに付いた手アカです。右のキッチン横は、ソースか何かですよね…。そもそも経年劣化しているところに、汚れの積み重ねがこの状態を作り出すわけです。30年前に「白が無難」ということで選んだんですが…。

そこで今回は、何色のクロスにしても同じだろうということで、コストダウンを兼ねて、基本的には天井の梁や垂木を表しにすることにしたことから、壁も合板材をそのまま見せることにしました。

【この画像はイメージ】

№5 階段下と屋根裏のデッドスペース収納が低すぎて後悔…

階段踊り場の下にできたデッドスペース収納です。高さは、中が90㎝高、扉は80㎝四方となっています。屋根裏も同様です。

デッドスペースを利用しているので仕方がないと言えばそれまでですが、それにしても出し入れがタイヘンです。必ず四つんばいにならなくてはならず、年をとるほどキツくなっていく感じです。

そこで今回は、階段は鉄製スケルトン収納はすべて140㎝高を確保しました。

【この画像はイメージ】

№6 ダイニングと畳リビングの境目の段差が地味に危なくて後悔…

問題の段差がコレ。畳リビング境目の引込み戸の敷居ですね。

4.5㎝あります。あるようでないような、ないようであるような、中途半端の高さの段差です。

そこで今回は、オールフラットの完全バリアフリーを目指しました。徹底して段差をなくし、段差をつけるところはハッキリつける。安全にフルコミットした設計にしてもらいました。

【この画像はイメージ】

№7 縁側のつもりが収納になってしまい後悔…

コレです。縁側らしく、外には「犬走り」もつけて外に出られるようにしたんですが、収納と化してしまいました。

なぜ、収納と化したのか?

表通りに面しているので、外履きを置いておくことができない。家の中が丸見えになる。庇がほぼなく、雨に濡れてしまう。などなど、縁側としての役割を果たすための要素が満たされていませんでした。

そこで今回は、家の外観を「コの字」にして通りから見えないようにして、室内から外へとつながる土間テラスを作ることにしました。

№8 サンルームを後付け。夏は灼熱、冬は極寒で後悔…

洗濯物を乾かすために、ダイニングの外側にアルミ製のサンルームを作ったんですが、これが誤算でした。

洗濯物をこの空間で乾かすためには、除湿機が必要なのですが、晴れた日の日中、特に夏は灼熱になり、雪のシーズンになると極寒となることから、除湿機が止まってしまうことがしばしば。そうなると、夏はサウナ、冬は冷蔵庫で干しているに等しいので、ほとんど乾かなくなってしまうんです。春と秋は問題ないんですがね。

そこで今回は、屋内の土間テラスに昇降式の物干しを設置することにしました。


№9 アルミサッシの結露がひどすぎて後悔…

30年前、サッシと言えばアルミ製が当たり前でした。その結果がコレ。畳リビングの掃き出し窓です。

まさに「ザ・結露」です!ビチャビチャ…だけでは済みません。手前の木枠を見てください。びっしり「黒カビ」「ひび割れ」、水濡れと乾燥を繰り返した結果です。これでもペアガラスなので、断熱には優れているはずですが…そう感じたことは残念ながら…エアコンとファンヒーターは必需品です。

そこで今回は、GX指向型住宅に合致する性能を設定してもらうことにしました。よって、サッシは「アルゴンガス入りLow-E複層ガラス樹脂サッシ」を採用することになっています。


№10 吹き抜け階段の間接照明は虫カゴ?で後悔…

家の中央の吹き抜け階段の照明。良さげですが、よく見ると下に何かがたまっています。

コレ、虫なんです。灯りに集まった虫の死がいがたまったものです。照明の上の部分は空洞になっています。つまり、上向きです。

そこで今回は…今では、シーリングライトは時代遅れで、スポット照明やペンダント照明が主流になっているようです。

つまり、照明の考え方自体が30年前とはずいぶん違うようです。

照明をぶら下げるペンダント照明は、掃除が大変そうなので採用してません。天井が垂木・梁の表しなので、シーリングライトも不可です。したがって、スポット照明とダウンライトが主になりました。いずれも下向きの照明です。虫が来ても照明の中に入ることはありません。

そのほか、キッチンの天井付け吊り戸棚が高くて使用頻度が低い件、トイレの床をフローリングにしたら便器の結露で腐った件、天井裏に獣(ムササビ?ハクビシン?)が侵入した件、エアコンを後付けしたら業者に無造作に穴を開けられてしまった件…など、いろいろありますが、これらの対応はまた、次回以降にご紹介します!


最後まで、読んでいただき、ありがとうございました😄次回もお楽しみに。

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