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こんにちは。晴れ晴れです。
昨日から久しぶりの雪が降ってます。
おとといの夜は家が揺れるほどの暴風雨で、玄関ポーチのマットが吹っ飛んでました。
【今朝、ウチから眼前に広がった雪景色】

【6㎝くらい積もってる】

昨日は山沿いで警報級になるかもと言ってましたが、問題なかったようです。
さて、みなさん、“家づくりは一生に一度の買い物”と思っていませんか? 私もつい最近まで、そう思っていました。
でも、よく考えてみれば、30代入り口に建てた今の家。約30年経って、いろんなところにガタがきて…。
そこで、今まさに、家がほしいと考えている若いみなさん、“家づくりは一生に一度の買い物”?、その考え、もう古いです。
うまくやれば、リフォーム料金以下で2度目の新居を新築できる方法を紹介します。
「地方でも資産運用が成り立つ家づくり」という考え方
「地方の家は資産にならない」
確かに、人口減少・中古住宅の評価の低さを考えると、地方の家づくりは「消費」と割り切るのが正解。
でも、条件をきちんと整えれば、地方でも資産運用的に“使い捨てにならない家”はつくれると、私は考えます。
では、現実的な視点で整理してみます。
1.まず前提をはっきりさせる
地方の家は「値上がり」しない
首都圏のように
- 買った家が値上がりする
- 売却益が出る
こうしたキャピタルゲイン型の発想は、地方では捨てるのが大前提です。
地方で狙うのは、
「持っている間にお金が出ていかない」
もしくは
「住まなくなっても空き家にならない」家
つまり、
- 維持コストを抑える
- 将来、売れるか貸せる家を建てる
この2点を満たすことが、地方版の「資産運用」です。
2.地方でも“資産性が残りやすい立地”とは?
地方とはいえ、どこでも同じではありません。
資産性が残りやすい立地条件とは?
- 駅・バス停・主要道路に近い
- 病院・学校・スーパーが徒歩圏
- 除雪車が入る市道・県道沿い
- ハザードマップで安全な場所
このような場所は、地方でも需要は途切れたりしません。
逆に、
- 山沿い
- 行き止まりの私道
- 車がないと生活が孤立するレベル
こうした場所は、閑静で住み心地は良くても、よほどの特徴がないと資産にはなりません。
👉地方では「自分が便利」より「他人にも使える」立地が重要。
3.建物で資産価値を守る3つのポイント
① 「高断熱・高気密」は最低限の「投資」
地方(特に雪国)では、光熱費=ランニングコスト=資産価値です。
- UA値が低い
- 冷暖房費が少なくて済む
これは将来、賃貸に出すにしろ、売却するにしろ、どちらの場合でも最低限の条件になります。
② 「使い勝手のいい間取り」にする
地価の安い地方の注文住宅は、こだわりの施主特化になりすぎるケースが多いです。
- 流行のステップフロアやヌックの採用
- 変形間取り
- 和室専用の設計
これは将来、他人にとっては「使いにくい家」になる可能性が大。
【写真はイメージ】

👉よって、
- 3〜4LDK (=夫婦+子ども2人の標準世帯)
- 生活優先の動線設計
- 造作はできるだけ少なくする
個性がない=汎用性に優れる=資産価値です。
③ メンテナンス費を抑える素材選び
地方では、収入増より支出削減が資産運用の本質です。
- メンテナンス周期の長い外壁
- シンプルな屋根形状
- 過剰な造作をしない
メンテナンスの必要を最小限にできるような家は、その時点で手間のかからない「価値が残る家」です。
4.地方での資産運用的な家づくり発想
地方で考えるべきは、住みながら“2度目の家づくりの資金を生む家”
人口が減少している地方の建物が、新築時の価格から値上がりすることは、まずあり得ません。
よって、地方での資産運用的な家づくりとは、最初の家を買い手がつく値打ちのある状態に維持して、将来に売却して2度目の家づくりの資金にあてるというやり方です。
5.売れない・貸せない家は「負の遺産」
住人のいなくなった家は、家族を苦しめる「負の遺産」になります。
空き家でも固定資産税はかかります。相続税もかかります。メンテナンスも必要です。放置することは許されません。
だから、誰もいなくなった後のことも、少しは考えておくべきです。
まとめ
地方でも「資産運用が成り立つ家」はつくれる
ただし、
- 値上がりは狙わない
- 流動性を意識する
- 支出を抑え続ける
この3点を外すと、家は一気に「負債」になる。
地方の家づくりとは、
お金を増やすためではなく、
お金を減らさないための設計
それが、地方で成立する唯一の「資産運用」です。
最後に、ウチの新居の進捗状況。
先週、宅地造成がいったん終了しました。
写真は先週の終了時(12月20日)のもの。




このまま春まで、入れた土壌が安定するのを待って、その後、地盤調査→杭打ち→基礎工事に進むそうです。
というわけで、今回は「地方でも資産運用が成り立つ家づくり」についてお話ししました。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました😄次回もお楽しみに。
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#住まい #家づくり #注文住宅 #資産としての家づくり #新築 #資産運用

